昨年の日記を読んでみた。自分ながら素晴らしい文章だと思いました。
今年は少し寂しいかも。朝一番に母に「おめでとう」と伝えましたが
電話の向こうでは照れ笑い・・・ここまで元気になってくれたかなぁ。。
しかし・・日記って残っているから昨年の今日はどんな心境だったかなぁ・・って
読み返せるので便利です。
確か、昨年は父の事故で回復を祈っていて3ヶ月目になるかと思う。
毎日のように母が看病に行っていて疲労感が一杯だったから「おめでとう」も
通用しなかったはずだ。
今でも思うが父の死はどうしても納得できない。
誰にでも父や母はいるものです・・・・・。親孝行は生きているうちにですよね。
そんな今日一日を無事に終わりました。