最近はお客さんとの別れ、出会い、色々と経験しています。
長いお付き合いのお客さんとの別れはすでに友人感覚なので
とても寂しい。
でも、それが新しい旅立ちなのだから喜んであげなければならないし、
少し複雑な心境になる。
ご主人の転勤での別れとは別物。学生時代からヘアを担当させてもらい
社会人になる為上京していく別れは結構、我が子を送りだすような不思議な気持ち。
是非とも頑張ってほしい。
床屋のおやじ、パーマ屋のおやじ、おカミとは、
たぶん、同じ思いをしているものです。
エールを送ります。
がんばれ! 渡辺ク〜ン!