審査 「あのさ〜、なんでこんなモノ作るのさぁ?」
藤田 「・・・・・?」
審査 「ねぇ、アナタ日本語、通じてる??」
藤田 「・・・・・??」
審査 「○×△○×△・・・!!」
藤田 「・・・・・???」
審査 「フツー、人の髪の毛はストレートなのに、なんでここからウエーブ出てるのさぁ!?」
藤田 「・・・・・????」
審査 「日本語、聞こえますう???」
藤田 「・・・・・?????」
審査 「なんで襟足短く切るの?アナタの趣味かい?」
藤田 「・・・・・??????」
言うわ、言うわ、言うわ・・・ ┐( ̄д ̄;)┌
これだもんエライ先生は嫌だもなぁ〜 ( ̄  ̄!)\(▼ ▼メ)
審査 「北海道の美容師はこんなモノしか作れないのかい?」(●`ε´●)
審査 「○×△・・・・・・・・ブツブツブツ!!」 (●`ε´●)
今日、こっそりフジタのコンテストを後ろから見てました。
一生懸命でしたよ。虐めにあおうが何がどうあれ、メゲません。。
普段のサロンワーク外の仕事は美しく感じる。
審査結果はどうでもいいからまた違う挑戦をしてほしい。
そう思った一日。
お疲れさんです!