Muranaka Diary2000-2017

2月のまじめに

昨日、、、、、とある温泉に行ってきました!

夕方に着いたものの誰もいない模様。。

で、野天風呂?なるものがあり、店主のススメもあって

まずはそこから入ることに。。

で、

思ったとおり露天風呂。「いやぁ〜〜気持ちいいわ!」

頭や肩が涼しいから30分くらい入ってゆっくり・・・と。

ちょ〜〜〜〜〜〜気持ちいいって!  体がポッカポカ!!

満天の星空に半月。。

で、話はここから。。

そろそろ下のほうにある洗い場に行こうと思った瞬間!!!!

どうやらオンナの人の声がする。。

となりも露天か!?

と。

ところが振り返ると女子の人が二人、あ〜だ、こ〜だ、、、 と

入ってきたではないか!!

うっそ!?

オレが間違ったか!?ここはオンナ風呂?

こおった・・・

頭も、アソコも、、、、、こおった・・・(;´д` )

不思議なもので、こんな場合の仕草は後ろを向いて体を出さず、

じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと沈黙してるのはオレ!

(/_\)

早く出てってくれないかなぁあああああ!

ドキドキしてるんですよ、、、心臓が!

そうすると女子の一人が気がつきました。。

「あらっ、人が・・・」

それまでキャッキャッと賑やかにしてたのがシーンとなりまして。

・・ ・・

・・ ・・

イヤイヤ、、、気まずいって!!

早く出てってくれないかなぁああああああああ!!!

1時間後、、、、

「洗い場にいこうかぁ〜」という声が。

ほっ

出ていってくれましたが、、、、

オレ

気絶しそうなくらい、生まれて初めて1時間も湯船の中。。

風呂の中から届く雪を頭と体中にかけて、火照りを冷ましましたよ。。

というか、

体ごと雪の中に、、、、  

で、

「ここは混浴です」

という看板を見てカラダの力が抜けまして、、、、、

オレ、悪いことしてないって!!

信じてよかったです!