村上春樹さんの新刊が相当に売れてるそうだ。
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」って
言うんでしょ?
表紙を拝見させてもらった。。
綺麗なんですね!
ところでオレの本、自叙伝、事情伝?
表紙は色彩を持たないオレの足跡よ・・・(汗
しかも砂浜についたクマのような足跡。
まぁ、いいかぁ。。
売れるとも思わないからあげる。
で、いま何処を書いてるかというと札幌で開店したあたり。
タイトル「星の砂」と、カッコいいのだ。
ここでは色んな仲間が出てきます。
「10年経ったらまた会おう・・・」
そんな別れもあったり、
逃げていくスタッフもいたり、、、。
波乱万丈な職場でオレとスタッフを描いています。
コレ、ちゃんとした編集者がいて書いてありますので
大丈夫ですよ。。
最近は一週間に1ページも進まないので叱られていますが(汗
来年12月には堂々と書店の片隅に並ぶでしょう。。。
マジです!