Muranaka Diary2000-2017

お疲れさん

懲りずにこのおやぢさんは岩盤浴の”ほのか”に行ったわけで。

でへへへへ  \(^0^)/

それで、しっかり冷え込んだ体をほぐしの岩盤浴、、、。

なんと、また寝込んでしまった。。

カップルな人達にこそ前回のように”ヘンな生き物がいる!”

そんな目線はなかったが気持ち良くて10分ほど寝てしまった。。

しかし、、、

オレは自分のイビキでガバッと起きてしまったようで、、、。

周りを見渡すとトナリのトナリのとなりのカップルと目線があって ”ニカッ” (・ω・)ノ

めっちゃ恥ずかしい。。

すぐに場を変える。。

今度は低温な岩盤。

すぐに横になるが、気になるのが、どうも向かえの方から聞こえる女子の声。

あ〜〜、どうやら恋愛論ね。

いいのぉ、、、若いってことは。。 いいのぉお。。

しかし、その話、ヒソヒソでもみんな聞いてるけど。

さぁ寝よう、、、

いや、やっぱり声が気になるわ。。

いつか、誰かに叱られるべ・・・・

と、

そう思ってた瞬間に上のほうからどうやら奥様らしき天の声が!

「あんたら!!!!さっきからうるせぇねー!!!静かにしてや!」

うはっ、、、(汗

やっぱりねぇ・・・

オレ、この雰囲気ダメ、気まずくなって風呂へ行く。

それで露天風呂にある薬湯に入る。。

ばんざーい、この露天風呂独り占め!

へっ!? 唐辛子風呂?

・・・  ・・・

・・・  ・・・

・・・  ・・・

いてっ! !(◎_◎;)

なんかヒリヒリ。。

これ、オレの子自身が反応して、シミるいてぇ!!

いたい、痛〜〜〜〜〜い!!!!!

お疲れさんでしたぁ!