Muranaka Diary

2020.08.20

将棋とギャンブル

将棋も面白いもんだ。

ブームだね。

18歳の王位って、こりゃあ凄いわ。

どれだけ凄いかって、小学6年生が大学受験に

合格する値らしい。

 

藤井棋聖はどんな頭脳なんだろう。

マージャン、これは密になるから

今では家庭マージャンに限るらしい。

雀荘って美容学校に通っていた時は

よく行ったもんだ。

全クラスの男子は合計6人くらいいたので、

人数は集まった。

イヤイヤでも。用事があっても

 

大丈夫だぁ〜

 

みんなアルバイト感覚な時代だよ。

賭け麻雀?

そりゃあ、そうだ、賭け麻雀。。

それは点ピンの時も、点一の時も

あった。ウマも付けてするんだねぇ。

18歳のおぢさんは強い方だったよ。。

みんな負けても払うお金がないから、

月末か、年末払い。出世払い。

そのうち負けも重なって来るので、

結局はマイナスにもなるし、賭けるのは

明日の昼飯になったりしてたわ。

賭けるよりも、明日のメシ。。

そこで思ったんだけど、強い人って

まず、負けないんだねぇ。

 

ツキというのはギャンブルには付きもの

だけど、まずツキが無くても強い人は

勝たなくても負けないのだ。

負けても10円〜20円。

そこで強い人に聞いてみた事がある。

「今日はツキがないと思ったら防御に回る」

らしい。

そう言う時に相手はどんな牌(図柄)を必要と

しているのか見えて来る。

逆にツキがある時は相手が警戒して

捨て牌しなくても、自分で引く(ツモる)

そうです。

(賭けマージャンは違法、ダメだけど。)

 

だけど、将棋の世界って地味だけど、

麻雀やトランプとは違うね。

脳の使い道が違うようだ。

それに将棋やトランプは品がある。。

 

今度カットコンテストで賭けてみよう。

何を賭けるかなぁ。。

ハサミなんかいかがですか?

 

日本のカジノ、どうなるんだろう。

まさか、コロナ禍で審議しないでしょう。

誰も行けないです。胴元の日本がお金ない。

だから誘致するのは反対だなぁ。

もし出来たら、フェースシールドを

使って将棋か、囲碁を楽しめさせて方が

いいね。。

 

そうしよう。。