Muranaka Diary

2022.01.06

年賀状

何とな〜くプラス0℃であっても

心地よい青空が見えた天気。

雪は太陽の光で少しだけ溶けていました。

東京は雪模様、スタッドレスタイヤや雪道に

馴染みがないと思うので気をつけてください。

 

今年いただいた年賀状を再度、見ているのですが

元気な様子で嬉しく思うし、あの頃は独身だった

お客様は、

今では一児の母親になってご主人と、

3人での写真を見ては顔が緩んでしまい、

ご家族皆さまもお元気そうで嬉しくなって

しまいます。

そう考えると、

年賀状という文化は必要なんだろうね。

遠くにいる人に会いたくなったりして、

年賀状は物語だ。そして応援ラブレター?だ。

 

で、近いうちに

エディさん家のタコ焼きパーティーに

行ってみるかな。

ギターだらけの部屋にいるだけでも

楽しそうです。