Muranaka Diary

2022.03.07

う〜ん、、、

明るいニュースが無くなったなぁ。

ソコを摘んで話すなら、先ずはコロナ、

そしてぷ〜チン。

直面しているのは人の命なんだ。

もう世の中、正義の仮面を被る人が多いのか、

嘘ばっかりだもんなぁ。。

制裁だ、制裁だ、って足並み揃えたように

見えても被害は企業や露国民に跳ね返り、

ぷ〜チンは痛くも痒くもないらしい。

まん延防止策の延長で飲食店は泣かなきゃ

いけないし、いずれにせよ、

時計の針を戻すわけには行かない。

テレビニュースからは残酷なシーンが

映し出され、この21世紀に許されるべきでない現実が

目の前の出来事のように思える。

人の命は国境を越えると、それぞれ重さが

違うのだろうか。

人の命や他人の人生はそんなに軽くはない。

そのような戦争行為に躊躇いなど無いものか?

そんなに強い兵士はみんな正気なのだろうか?

 

ちがう…

 

それぞれに自由があって、それぞれに家族がいて、

それぞれの平和で健康的な人生がある。

これは今では単なる美談義か。

 

夢なら覚めて欲しい。。

 

ぷ〜チンと仲良しの鳩山さんと安倍さん、訪問は

いかがでしょうか?

 

……………………………………

残雪の多いウチの周り。

風は冷たいけれど、今季のドカ雪は無いと思う。

今季、除雪車に乗っていた時間、236時間。

ほとんどが整地。

積み上げた雪山を崩す、歩道を確保する。

明日、気温が上がるなら溶けやすいように

しておく、積雪予報なら除雪した雪を積み

上げる場所を確保する。

道路の凸凹を無くす。

気象の勉強はこういう時にとても役立つものだ。

あっという間に3〜4時間が経過する。

ただ、出来ないことは深夜の整地と、

ザクザク道路の除雪。

雪の重みでバケットと車両のバランスが取れない。

本当はご近所さんが許してくれるなら朝までに

アスファルトでも出しておく事は出来て、

除雪した雪を置かせてくれるなら、良いのだけど、

重機の騒音は耐えられないと思う。

明日は車がハマらないように近所の路地を

整地したいと思う。

本当は交通量や人が歩かない深夜帯が

安全でやりやすいのだけど…。