Muranaka Diary

2022.06.12

珍客

今年、畑の様子が違うので、

じっくりと見ていたらご近所という人が

何だかキョロキョロしながら関係者しか

来れないところを歩いてきたので、

声をかけたんだわ。

この老夫婦であろう人はマスクをして

サングラス🕶をしているので正直、不気味。

支離滅裂な事も言うので、

アレ、またアレか?

110番でもされたらオレがたまらん。

関わらずにいると、

 

「ココにセリが生ってるんだよね」

 

あ、そうスか。。

 

「キノコ🍄も生えるし、、、」

「ボリボリだよボリボリ…。」

 

あ、そうでしたか〜

どっかカユいんですかぁ?😭

 

「イタチもいるしアライグマもいるし…。」

マムシもいるんだよな。」

 

ヒェ〜

ヘビは見た事ないですけどね、

 

おいおい、奥さん、なんか言わないの?

という奥さまはアチコチの団地に入って

覗いていた。

コリャあ、ヤバい人なのか、何だかなぁ。。

大丈夫だろうか、終始不安だった。

近所さんだとういうから黙って聞いていたけど、

 

せめてサングラス🕶でも外して目でも

見せてくれないかなぁ。。

終始挙動不審でありました。。

アライグマもイタチもオレはよく知っているけど、

ヘビは初耳😵

この人たち、一体何者なんでしょう。。

近所でも見かけないんですけど…。

 

今日も珍客がおいでになっておりました。。

 

🥶