2022.06.17
つい先日の出来事。
とある街に行ったときに、路肩で見かけた知人の
カメラマンとディレクターさん。
アレ〜〜?
何やってんだ?はみ出してきて危ない
撮り方だなぁ。。
幹線道路脇で
観光地紹介で使うニュースの撮影か?
Uターンして、ご挨拶でもと思ったら
撤収中。。
でも近くから見ると👀
アレぇ?全くの別人でございました。
目と目が合って、とりあえず
「何してるんですかぁ?」
「… …。」
「何か良いもの撮れましたかぁ?」
ひゃー💦失礼しました、お巡りさん👮♀️でしたぁ〜
「似た知人に見えたもので。🙏」
ネットで後から調べたら、その道路では
でスピード違反の取締りをしているようです。
初めて見ましたわ〜
これはスピード違反をした車のナンバーと、
運転している人の顔を写す。
小さな無人の取締りレーダー機が路肩に置いてあるから
スピードを出していると、まず分かりません。
ただ私服でワゴン車からレーダー機をイタズラされ
ないように見ているだけです。
ネット情報では違反車両に普通のカメラと同じ白っぽい
フラッシュが光るようですよ。
正確にはレーダー側の左車線を走行し、違反車両の
先頭車が捕獲しやすく、後から呼びだされるようです。
コワい思いもしなければならないので、
週末、車で移動する人は安全運転でお出かけください。