Muranaka Diary

2018.07.31

海岸線

厳しい暑さ、猛暑日、豪雨、

異常気象が続いた7月。こんな感じの7月は初めてかな。

 

それでも今月は近くの海にいってきた。

潮風が運ぶ 海岸線の草原の香りは美味しい、

そして日常では味わえない美しい野草や小花に癒される。

ぼくは夕陽が沈むまで立ち止まることにした。

7月の海に陽が沈むのはとてもゆっくりで、

落陽するまでの間、色々なことを想う。

生きていることへの感謝、明日への希望。。

気がつくと陽は沈み、まわりを見るとうす暗く、それでも

夕陽の沈んだ空はオレンジ色に輝いていた。

さぁ、明日も元気にがんばろう。

 

See You july!