Muranaka Diary

2024.06.12

タケノコの気持ち

タケノコ炊き込みご飯を作ってみました。

今季2回目。

だけど失敗した。。

入れたタケノコがフシから下の部分で、

昭和の勿体ない主義でしかも大量。お米の量より

多く、タケノコのフシが優先してしまい、

入れ過ぎたのと茹でが足りない分、硬い。。

タケノコに紛れてご飯があるって感じよ。。

 

バリバリ、、、

バリバリ、、、

硬いこと固いこと。。。

 

歯がバリバリ折れる感覚よ😅

コレ、どうしたら良いもんか、

タケノコを柔らかくする以外、解決策がないかも。

でも、もしかしてフライパンでチャーハンみたく

すると食べれるかも知れない。。

採り子からしてみたら一本の柔らかいタケノコを

食べるには贅沢な気がしてならないもんです。

また山で採れば良いだけと思うからね。😃

人に差し上げて喜ばれる嬉しさが優先してしまう

ものです。

ホントに。。

だから採り子さんは余った部分や虫食いを避けて

食うわけです。

それがだ、食った部分がフシ付近だったので、

かなりヤバい部分だったのが失敗の

原因ってコトで、文句言わずに食うとする。。

 

ガリガリ😵コリコリ😭、、、

 

 

まーた来た。。