Muranaka Diary

2025.02.07

昭和の香り

今日、勉強会で香水やオードバルファム、コロン、

オードトワレの

香りを試していて最初のうちは良い香りがして

昔を思い出していました。

因みに、

その昔、海外に行ったついでに免税店でお土産で

買われたのは女性に人気だったのはCHANEL No.5と

19だったかな。。

その他、男性ではお酒はジョニクロ、タバコは

ダンヒルやマールボロが貰っても嬉しいモノだった。

舶来品が好きだったのが昭和の時代にあったんだよー。

 

話しは飛んだけど、その香水の話しなんだけど

香りには特徴があって一つ一つが違う。

良いモノはシツコくない香りがするし、甘い香りは

いつまでも鼻に残り、どうも好きになれない。

D&Gも良いけど、ブルガリブルーとかは苦手。

CKの一部も良い。。。

ラコステも良いかなぁ。。

もう6種類の匂いを嗅いで頭が痛くなり吐き気も

してきました。。

 

女子なら一つくらいは絶対に持っているはず。

飾っておいても良いし。。

今の時代は

付ける時や場所を選ばないと使えないかもね。。

ドレスやお気に入りの洋服を着たときに

楽しめば素敵です。

シュッと外側に向けてその一部を浴びる程度が

良いみたいです。直接肌に付けると、

微妙に変化しますね。映画にもそのシーンは

出てきますが昔は耳裏とかに普通に使っていますね。。

 

そしてぼくの答えですが、メンズはウッディな大人の

香り、女性は柑橘系シトラスの香りが好きだと判断しました。

通りすがりに振り返えられる香り、石鹸のような香りなど

不思議なもので香りや匂いにはあの頃のあの時の思い出が

残ります。。。

今では柔軟剤ですら苦手の人が多い中、信じられないでしょう😭

 

香りとは実に美力と魔力があるものです。。