Muranaka Diary

2025.12.05

大根の葉っぱの気持ち

満月が見えないねー🌕

残念だ。。

残念と言えば今日こんな事があって

朝から大変。。残念な事案が。

それは、

ウチに隣接している北海道開発局の

元宿舎、現在は空き家。その敷地にダイコンの葉っぱが

出てるから植えるな、、、そんな話し。

計測したら葉っぱが40センチはみ出てた。。

留守中にコレをわざわざ電話と訪問して名刺と

境界線がどうのこうのと書類を置いて

行ったんだなぁ。この文書に連絡よこせと、、、

言われるまま名刺の北海道開発局監理部会計課

会計係管財担当 岩川諒介氏という人に連絡すると

テレワークで出勤してないと、、、。

で、上司の木田氏が代わって説明してきた、

大根畑の葉っぱがはみ出てるって。😭

こんなちっぽけは話しだった。

その大根の葉っぱが出ている横は雑草地よ。。

コレ、この問題は実は歴史があって、「人は通るな!」

ビル裏の「葡萄のツルがはみ出てるから切れ!」

花の苗を植え、咲いた花がはみ出すと砂利を

撒いて花を潰す始末。

従っていたぼくら家族もダメだったんだなぁ。。

北海道開発局の管財課には良い印象はない。

毎年一回は文句を言ってくる。昨年は若い男女が

似たような事を言いに来た。「文句があるなら

裁判でもしろ、オレらはこれで帰る。。」だ。

皮肉にも聞こえたが、「自分の敷地内に物は置いてもいいんだよ」

って、

道を封鎖してから言う言葉でもないけどな。。

開発局宿舎敷地内は立派なアスファルトを敷く工事があり、

工事中はその振動に耐えたものだ。ウチは砂利、

その砂が開発局の敷地内のアスファルトに飛ぶからと、

苦情があったな。。

家の玄関も南側にあったものを北側に促したのも管財課。

何が気に入らないのか、気がつけば3〜40年も

続いている。開発局ってこんな感じか?

だけど既得権ってあるでしょう?

今では裏庭はゴースト化して、それでもどんだけ

予算が余ってるんだか、車も人も通れないように

立派な柵を作ったんだ。今度は建物を壊すんだとさ。

コレって税金を使ってるんでないのか?

で、財務局に渡すとのことだった。

しかし、

その中の一部にウチの敷地がある。。。

北側の市道は除雪車が来てくれないから

ぼくが除雪車でするんだけど、どんな苦労をしているのか

住民の気持ちを無視する行為は許せない、

もっと許せないのは、上司から聞いたけど、

この名刺の岩川氏が

非通知でぼくの携帯にしつこいほどの電話を

かけてきた事だ。

北海道開発局という合同庁舎にいる人間と、

現場でダムや港湾などの汗水流して働く人とは

全く違うなぁ。。

30年分の記録があるので監察室にアポ。確認して

もらう事にする。