Muranaka Diary

2026.10.21

フィーリングで言うと。

原曲を聴いて心に留めたはずの歌詞も、

いつの間にか記憶から消えてしまうことがあります。

でも、いつか誰かがその曲をカバーして歌うのを

聴いたとき、楽曲の意味やメロディが、

ある日突然まったく違う歌のように

響いてくる。

そんな素敵な瞬間があります。

その時の心に、すっと突き刺さるような感覚。

いつも不思議に思っていたのですが、

名曲が時代を超えて磨かれ、色褪せることなく

輝き続けるのは

本当に素晴らしいことです。

そして、ヘアファッションもきっと同じ。

時代とともにテクニックは進化しますが、

ヘアカットの本質は音楽に似ています。

五線譜にある音符の配列を変えるように、

髪に触れ、形を整える。

それは、人の感動や人生まで変えてしまうような、

不思議な魔力を持っています。

明日のハサミの音色は、カチッカチッ……でしょうか。


それとも、カチャカチャッ♪……かな。