Muranaka Diary

2019.06.02

ダルいダルい…

だるい、怠い、ダルい。。

ダルーい…

脚が突っ張る、突っ張る、、、

68番を2つも飲んで治った!

寝不足か?働き過ぎか、過労死寸前かも

知れない。。  ウソです。。

今日、天気良くなったね。雨上がりの後、

蒸してるかなぁ。。

こんな日、ホタルが見える筈なんだけど、

 

… …

 

あ〜

 

連休もあっと言う間に終わったね。。

おおよその人は明日は6月初めての出勤?

そりゃあ楽しんで地下鉄に乗らなきゃ。。

今、社会では働き方改革、、、とか

そんな言葉が出てきましたけど、

イマイチぼくの位置からでは社会がわからない。

まるでミツトモ銀行みたいだ。。

きっとソレは定時で上がって残業を減らし、

給料もあがるとか、

もしくは残業を失くし給料も上がるということ

…だと良いね!

 

美容室の場合、

勤務している美容師さんたちは、ぼくの

インターン時代とは違って残業手当や、

見込み残業代が出るようになったけど、

一般企業にお勤めしている皆様は

おおよそは18時くらいで帰れるんですかね?

それじゃないと予約の美容室に間に合わないもね。。

おおよその美容室は地域差はあるけれど、

街ナカで10時〜20時が営業受付時間。

何もなければ10時間勤務くらいですね。。

でも、それでは終われず、12時間勤務は

普通なんです。12時間労働…

好きだと、苦痛ではないよ。。

 

いつ寝るの?今でしょ…

 

コレがない業界です。

 

また、営業後の勉強会も学びたい意思の

スタッフと、教えなければならないスタッフを

分けて考えなければならないですね。

 

 

時代は移り変わって、強制的な勉強会はアウト!

どうしてもしなければならない会議に手当を

支給して教えていく時代へと変わりました。

他は自由意思で勉強しても、しなくても

良いのです。つまり定時で帰ってもいい。

こうなると、店側が目標としている、

チームワークが取りにくいかも。。。

チームワークはお金で保証する時代、

働き手においてはとても良い環境です。

給料は良くなったと思います。

そしてこれからも良くなるね。

これからどうあるべきか、それぞれの

働く人、雇用する側が感じているかと思います。

 

ただ言える事は、昔から続いた徒弟制は廃止。

労働法に沿った方法で営業をして行きます。

それとプラスして、働き方の改革ですかね。。

 

じゃあ、それで美容師人材は確保出来ているのか、

スタッフは十分に足りているのか、

そもそも美容師なり手はいるのか?

そんな問題も生まれてきます。

ぼくが思うに、ホントに仕事が好きでないと、

難しいので、ベテランがアドバイザーになって、

やって欲しいな。

楽しもう!

ダルいのはおぢさんだけでいいの。

 

髪を触るのが好きだったから美容師になった?

 

もはや、この言葉はお伽話なのかなぁ…

 

 

 

 

癒し動画→★飛ぶんです