Muranaka Diary

2019.06.05

田んぼ

今日からYOSAKOIソーラン祭り。

このイベントが始まるとほとんど雨が

降るから不思議だ。

しかも気温も下がる。

週間天気予報を見ると、25℃を上回る日が無い。

踊り子さん達には熱気であまり関係ないかも

知れないけれど、見る人が寒いかもしれない。

外国人が観光で来ているので是非

楽しませて欲しいですね!

頑張ってください、応援しています。

 

 

ところで、

昨日、車で走っている道路脇にある田んぼを見て、

少し考えた事があります。

田んぼの水は何故一定に減らず貯められるのか?

……わかりますかぁ?

ネットで調べると簡単に答えが分かると思うけど、

調べず考えてみてください。

用水路から常に水が流れている、、、とか。

池みたいな構造になっている、、、とか。

それともプールみたいな所に土を

植えている、、、とか。

とにかく水が土の中に浸み込まないで溜まって

いるなんて、不思議なもんです。

そんな事、考えたことありますか?

なかなか面白いものです。

気になったらたくさんの情報が出ていますので

見るのも面白いですよ。

で、ぼくはまだ理解出来ません。

郊外の国道脇では水田に稲が植えられています。

天候不順と予想されるけど、やがて実りのある

お米が出来るといいですね。

そんな事をタケノコご飯を作りながら

考えていました。