Muranaka Diary

2019.11.21

漢字一文字

今年を表す漢字一文字、なんだ?

お坊さんが書く前に自分でもよ〜く

考えているんだけど、昨年のように

悪いイメージしか無くて、まさか

今年も「災」になって欲しくないな。

この一文字漢字、過去を調べると

同じのがあるんだ。

だから避けて欲しい文字があるね。

仕事量が山積みな状態で今年を語るのは

早すぎるけど、

災害が多く、猛暑、増税もあったり

来年の6月で終わる〇〇ペイとか、

令和の始まり、

話題のネタはたくさんあるけど、

ところで、商売は来年のポイント還元が

終わる頃から景気悪化が増す。

 

そんな中で明るい漢字を一文字選ぶとなれば

相当に限られてしまう。

明るい材料の一番は令和元年。

最悪なのは桜を観る会?

余談だけど、

見せられない原紙記録を捨ててもいいのが

通用するのはお上くらい。

「桜」のイメージが悪くなってしまう。

 

さぁ、どんな漢字になるんだ?

「風、嵐、和、水、雨、繋、戯、始、還、天、道、代」

あたりか?来年はオリンピックの

「金」だ!

とにかく令和の始まりだからね。

暗い漢字はないだろう。

個人的に「絆」って好きだよ。

庶民的で、人と人の繋がりだから。

 

ま、

庶民的にお願いしますわ。。

庶民の絆はいつの時代でも強いのだ。