Muranaka Diary

2020.02.20

野鳥日記

朝はバナナ一本食べて、ベランダに来ている

ヒヨドリに少し分けてやったら、

手のひらで食べるほど懐っこいのがいる。

ぼくは、

今日は晩までこのバナナ一本しか食べてなかった。

晩ご飯を10時頃に食べましたぁ〜

 

ウチの動物園だけは繁盛しています。。。

野鳥は今年はシメが4〜5羽が来ていたり、

大変賑やかです。

スズメさんより少し大きめなので、

ビビっているスズメさんは餌場に近寄れない。

シメの縄張り争い、ヒヨドリの縄張り争い、

朝から夕方まで大変です。

特にヒヨドリは軍用機並みに飛ぶので、

これはスズメさんが参った。。

トドメは、

キツツキのアカゲラさん。。。

突貫工事なみにカンカンカンと、どこかを

突っつく音がして来るので、

追い払うと、こちらも3〜4羽の縄張り争い。

牛脂が好きなんだなぁ。。

癒されるひと時すら無い。。

でも冬の間だけにしか見られない光景かと

思うと、少しは許せるかなぁ。。

あのセキレイは毎日のように、やはり

一羽だけでパン屑を食べています。

野鳥には厳しい冬…

もし、ベランダにやって来たら少しだけの

パン屑を食べさせてくださいな。。

それも何かのご縁。。

間違ってもパンまるごとやっては

カラスに持って行かれるだけなので

ご注意のほど。。