Muranaka Diary

2020.06.06

あと一歩

ドン底に落ちた自分は今3歩くらい登れたかなぁ。

そんな気がしています。

周りの景色も、人々の動きも僅かに見えています。

仕事は最近、イメージチェンジするカットを

年代問わず、作らせてもらっています。

この感じ、指先から伝わるこの感じが嬉しい。

あらためて無事にカットが出来る喜びを

味わっています。

 

ありがとうね。。

 

 

さて、少しは日常気分に近づいて来ましたか?

早く野球やサッカーの試合を観に行きたいですね。

そろそろ、少し一歩前に出ないと、

東京オリンピックの開催や、

経済再建の手遅れ感があるんですけどね。

感染者を調べている以上、ゼロという数字は

なかなか出て来ないので、この季節に一歩前に

踏み込む勇気を持ってはどうでしょう。

前にも言いましたが、100人規模でもいいので

検査した上でイベント会場に行くとか、

試みても良いかと思います。

この辺りは誰かが、一歩踏み出さないと、

全てが一つも解決出来ないような気がしています。

そういう事はもしかして、成功するかも

知れないし、もしかして駄目かも知れないけど、

このまま毎日、感染者数を知らされているだけでは

ワクチンが出来るまで何も良い方向に

進まないような気がしてなりません。

 

誰かが一歩前に、その道に道標を作る事は

そろそろ必要かと思います。

確かに怖いけれど、何となく進めないで、

壁の前で立ちんぼしているのは悔しくないですか。

インフルエンザにかかる人はかかるのだろうし、

新型コロナもかかる人はかかる、かからない人は

かからない。

 

その法則を認めた上で、何かイベントかスポーツを

実施して見るのも一つです。

コロナの突破口はぼくたちの免疫力を高めて、

防御を十分にして、一歩前に進む事かと思います。

マスクをして、スポーツ観戦など日常的な気持ちも

必要な気がします。

東京のロードマップのガイドラインは無視出来ないが、

満員電車の朝の出勤でも、全員が陽性にならない

そういう景色が見えているので、

そろそろ一歩踏み出しても良いのではないかなぁ。。。

ぼくで良ければ、いつでもモニターになっても

OKです!

 

今朝、ダイコンの間引きをして見ました。

畑がスッキリして、あとはダイコンの一人旅。。

この夏には立派なダイコンになってくれるかと

思います。(^-^)

50本ほどのダイコン、1本お客様に差し上げます!