Muranaka Diary2000-2017

哀しいできごと (長話)

今日、ビルの消防査察というのがあって各フロアを中央消防署の査察官が二人で
巡回していったのです。 ウチの店に入って来たかと思ったら「あ!ここもか!」ですと・・
なんのこっちゃ????? 毎年、秋になるとこんな検査があるのですがこんな季節の査察も
これから書くことは初めての経験で顔がひきつり、、、歪んでしまいました〜〜〜。

問題はスタッフルームの非難通路の狭さにあるらしい・・・通路となっているところにどんなに
ちいさな物を置いてもいけません。問題は「改善しなければ大きな警告たて看板を店に貼ってやる!」
それを勝ってにはがしたら刑事罰だぞ〜!」「かっこ悪いぞ〜ぉ!」 ???? 「商売もさせないぞ!」・・・エッ? そんなのアリ??

おいおい、お役人さんここは美容室、お客さまもいてびっくりしてますわ。
おまけにスタッフが食事をとってる時の出来事。 もうひとりの査察官は食事してるのに、どかどか遠慮なく入りこんで来て
「あ〜、こんな所で食ってるのか!だーめだ〜!」「狭くてだめだ!」ですと・・・あっ、とうとうソレ、言ってしまいましたね!
剣道3段のスタッフの大沼くんは興奮したらしく、いつ怒っていいのか迷ったらしい。 こんな時って制服が威力を発揮するようです。
決して消火器の上に乗っかってご飯食べていたわけでもないのに・・・。お役人さん、ご飯くらい食べさせてあげてくださいな。 

いくら仕事とはいえど同じ肉体労働者同士じゃございませんか・・。しかしねぇ、誰が聞いても見ても言葉や態度、指示に行き過ぎだと感じましたが・・・。他のテナントさんも同じらしい。
冷静に聞いていた自分もエライ!と誉めたくなる感じです。。。と言っても若いスタッフやお客さんの手前、言葉が返せない状況だったんですが。
「ここの責任者はアンタかい?」「名刺だしてや」「おれの名刺だ」半分は札幌時計台、で半分は肩書きのついたエライ名刺。
「今日は口頭指示で帰るが1ヵ月後にまた来るからな」「それまで整理しておけ!改善なければ警告看板だ!」だそうです。何故に・・・・・かなり行き過ぎ???
ゴルフ焼け?した赤い顔が印象的でした。  一年に一回は来るんですが歌舞伎町の被災例を必ず言うんですが、お役目はよ〜〜く解ります。でも
もっと哀しい被災された場所もあるでしょうがァ! そんなにカッコ悪いたて看板?店にでも記念で貼ってもらいましょうか。

で、最終的に何処と何処を改善するといいんですかねーー? 肝心なことを教えてくれずに1ヶ月も
待つんですか〜? それまでには現場指導があってもいいんでなかったのかい?
帰ったあとのスタッフの怒りは静まらず、、、、ぼくも放心状態。「あ然!」 祭りのあとのようなもの。
しかし、いままでとは変わらずに注意も無かった場所なのに、、、、「イス置いてメシ食いたかったらどっかから持ってきて食え!」 えっ?どっかから〜〜??おいおい!
どっかからって・・・どこに収納するんですかねぇ? と聞くと「そのくらい自分で考えろ!」・・・???  
し、しかしド迫力ありましたわ。

冷静に思えば哀しいことかな。七月七日、悪夢のような30〜40分でした。。。。。こんなのって怒っていいんですかねぇ?