・・・父のことで申し訳ありません。
原因が不明なら医療事故?に遭ってあれから今日で1ヶ月ですが未だに回復しません。
ぼくに聞こえるのはわずかなかな息と、鼓動だけです。感じることは「家に帰りたい・・・」
まだまだ医学を信じて諦めません! 諦めてはいけないんです。
母が過労と心労で倒れ、それでも頑張ってる姿に周りから温かい言葉をいただき
感謝しているようです。 父がこんな姿になり、なんの説明もなく「原因不明」
を貫く執刀医。
それとは対照的に周囲の医師に対する批判の声に「自分で手術を望んだのだから・・・」と。
人を恨まない母の気持ちがよく伝わってきます。とにかく回復するのを
信じているんです。 人さまには真似の出来ない別な回路を持っているんでしょうね。
こうなったら息子として「がんばれよ、お袋さん!」って言ってやりたくなります。
悔しいけど・・・・