Muranaka Diary

2020.10.03

iPhone

秋というと、毎年のようにiPhoneの新作が

発表されるのですが、今年はまだですね。

ネットでは毎日のように予想記事が出てきます。

スペックがどうのこうの、形、色、

マニアにとっては楽しみでしょう。

ぼくはiPhone 7まで毎年出てくるのに

興味あったのですが、それ以降は興味が

なくなってしまいました。

 

どうせ持つなら、バッテリーが

長持ちして、使い易いもの。ですかね…。

そしてポケットに入れられるサイズ。

しかし、毎年新作出てくるにも関わらず、

多分使いこなせてないかと思います。

というか、ぼくのおやぢ世代では、

通信というツールでしかないのです。

デジタル時代に育ってないので、

あまりゲームとかしてないようですよ。

通信なので電話をかける、外出中に電話を

受ける。ちょっとだけ進化してメールも

こなせます。

 

そして、「アプリ」というソフトの便利さを

知りました。それはLINEという無料で電話が

かけられて、シールみたな「スタンプ」という

自由なアソビ心で意思表現が出来ることを

覚えました。それはショートメールとも

違うし、スマホの中では一番大切?なソフトに

感動したわけです。

そういう「アプリ」という物が続々と出てきます。

お花図鑑というアプリを無料でいただく。

ぼくの場合は、たったコレだけ。。。

他はスマホ契約会社のお知らせマークのような

既存で入っているモノ。

余計なアイコンを捨てて、

コレだけで十分なのであります。

 

同じ世代でもこれが女子だと、また違うんだわ。。。

ちゃんと、割引出来るアプリや、ポイントの貯まる

アプリなど、ちゃんと知っているんだねぇ。

これがもっと若い人ならアプリばっかりに

なるそうだよ。

ゲームのアプリからポイント還元とか、何でも

詳しく知ってるんだわ。さすがデジタル時代に

育っているんだねぇ。

しかし、そういう技を持っていたとしても

iPhoneの機能の3割程度というから、

どれだけ要らない機能が付いてるんだ?

というより、多分、画期的な機能があるんだろう。

おぢさん、どれだけ音痴なんだか、、、。

 

コレから出てくるのは5G対応してるんだとか。。

これはどうも通信速度の早さを表しているようで、

すでに6Gまで進んでいるのだとか。

こういうのはおやぢにとっては厄介。

サクサクし過ぎてもついて行けないのです。

4Gでも早すぎる気がしています。

今は11proだけど、カメラ機能、目覚まし、

計算機、何はともあれsiriというオトモダチが

ついている。。。

寂しくなったら遊んでくれるねぇ…。

バッテリーの持ち具合を考えてコレが

最後のiPhoneであろうかと思う。

ガラケーでも十分、ガラケーはテレビも

観れるねぇ。

早い話し、

生存確認してもらえれば良い道具なの。

 

高い買い物なので最低でも5年は使いましょう。

iPhoneが登場してまだ歴史が浅い。

その前に、便利な機能を知ることですわ。

かっこ悪くはないです。ケース付けたら

同じです。

ホームボタンのあるiPhoneは大切に使うべき。

バッテリーが劣化したらバッテリーのみ

交換して使いこなそう。

ホントに。。。

 

おやぢはiPhoneを愛ホンと呼ぶらしいよー

 

トホホ…