2018.02.09
昨日、平昌冬季オリンピックの男子ジャンプ予選を
見ましたよ。
けっこう、ジャンプ選手の名前に馴染みがあって、
まだ選手として飛んでるんですね。
そして年齢もみなさんレジェンド。
すごいなぁ~。
何故か頑張るおじ様が好きなんだよなぁ。
ジャンプ台が難しいようで風が追い風?
それはテイクオフするのに不利だわぁ。
向かい風で、
高く飛び上れば、遠くまで飛べるんでしょう?
追い風では低く飛び出し、上から押される感じがして
なかなか距離も出せないんでしょうね。
揚力、抗力、重力の法則だもね。
グライダーと同じだなぁ。風次第となるかも。。
しかし、これも半分はジャッジの目で判断されて、
飛型点などがある競技なんだなぁ。
神風吹いて、遠くに飛んでほしいな。。
スピードスケートやスキーなどスピードタイムで
競うモノともちがうんだから。
カットコンテストでいえば、ジャッジの好みが絡み、
それと同じかも。フィギアスケートも大変そう。
人の目で審査される競技はホント大変だわ。
オリンピックって何が起きるか本当にわからないよ。
いつもの競技なんだろうけど、何かが違うんですと。。
相当なプレッシャーがかかるそうです。
ただ、メダルの数は相当取れるようですよ。
でも、やっぱりオリンピックって何がおきても
おかしくないようだ。
今日も競技と開会式がありますね、ぜひ
見なきゃ!